マーミン!

こどもとせいかつ

おさんぽ

こどもが生まれてから、散歩をすることが楽しい。

大人一人で歩いているとじーっと石や木を眺めたりするのが怪しいかなと思ってできなかったのが今は思う存分ふたりでできる。

 

歩いているといろんなひとから声をかけられる。

挨拶も自分からする癖がついた。なんとなく向こうから歩いてくる人をみて、「あ、この人は挨拶してほしくなさそうだ」とかがなんとなくわかるようになった

私の子どもは世界で一番可愛い存在だと思っているので、歩いているだけで可愛いし、バイバイやおしゃべりしたときなんかは宇宙に飛びそうになるくらい最高なのだけど、それを道行く人たちに知ってもらうのがうれしい

 

おさんぽに行くのはこどもが楽しいからが第一だけれど、この可愛さを家の者達だけで味わうのはもったいなすぎる、もったいない問題だ!という気持ちでしているところもある